階段は、単なる床の延長線上ではないのです。
階段自体が、その家の構造体の一部なのです。
つまり、柱、梁などと同様に、ささら桁とよばれる構造体に
踏み板を取りつけたのが、階段なのです。
なので、階段は簡単に外したり、つけ替えたりは出来ないので
充分に考えてリフォームをしないといけません。
また、1階と2階を結ぶ空間でもあって火災の時は
そこが煙突代わりになって、一番危険な場所になる反面
2階からの避難通路として活躍もします。
もしものときに滑らないように、また、急いだ時に危険がないように
計画しなければなりません。